最近見た夢の話

 能登半島地震以来、夢見が悪い。その中でも比較的いい夢を書きます。 


1 学校の教室。私は長期欠席していて久々に登校した。教科書を読むのだけど、隣の席の人は英文を翻訳しながら読んだ。私は草書体で書かれた和歌を読んだ。左側のページにはモビールと吊るし雛が載っていた。


2 小切手を発行することになったのだが、ラストの一枚しか残っていなくて、打ち間違えたら大変だと思って手が震えた。(目が覚めて、「イヤダ、イヤダ」を連呼した)


3 私は飲食店で給料の計算をやっていた。一人のパートさんの計算が細かくて、小銭をいっぱい出さなくてならないので面倒だった。そうしたら、今日が初めてのバイトさんが辞めると言い出して、あわてて給料の計算をしたけど、適当に5000円封筒に入れた。そこへ、今日はシフトに入っていないバイトさんが出勤してきて、帰ると言うのを引き留めた。